なかなか消えないそばかすで悩んでいる人が、そばかすの無い肌に憧れる気持ちがあると思います。そんな、そばかすの治療として最も良いとされている方法の一つが、レーザー治療です。しかし、レーザー治療にもメリットやデメリットがあります。いったいどのようなデメリットがあり、体にどれくらい影響するものなのでしょうか?今回はレーザー治療のメリットとデメリットについてお伝えさせていただきます。

 

そばかすって何?

そもそも、そばかすとはなんなのか?という疑問にまずお答えしていきたいと思います。そばかすは、医学用語では「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼ばれています。シミよりも小さな直径3~5ミリの斑点が鼻の周りや頬に点在します。シミが紫外線などの影響で生成されているのに対して、そばかすは遺伝することが分かっています。

紫外線の量でそばかすが濃くなったり薄くなったりすると言われており、シミもそばかすもメラニンという物質が関与していることは変わりありません。そのため基本的な対策は同じになります。

 

そばかすに対してのレーザー治療とは?

シミもそばかすも、メラニンという色素が沈着することで色がついてしまう状態になるのですが、レーザー治療ではレーザーがメラニンに反応してそばかすの細胞を破壊します。レーザーの照射の仕方も広い範囲に弱いレーザーを当てる方法や、ピンポイントでレーザーを当てる方法など様々な方法があります。また、一度の照射でそばかすが消えることもあるので、そばかすの治療に高い効果が期待できると言われています。

 

レーザー治療のデメリットは?

しかし、そんなレーザー治療にもデメリットがあると言われています。いったいどのようなデメリットなのでしょうか?

 

■痛みを感じる

とても短い時間にはなりますが、レーザーで細胞を破壊するわけですから痛みが生じます。そのため、痛みに対する不安が高い人や、怖さを感じる人は術前に医師とよく相談をすることが大切です。場合によっては痛みを緩和するクリームなどを使用することも出来ます。

 

■費用が掛かる

また、レーザー治療にはコストがかかります。治療費用はレーザーを照射した金額×レーザーを当てた回数になることが多いため、たくさんの範囲を治療すればするほど費用が掛かります。およそ1ケ所が2000円前後になることが多く、10か所治療すると最低でも2万円。ある程度のコストがかかることを覚悟しなければなりません。

 

■肌トラブルが生じることも

レーザーはとても強い刺激になるので、肌が炎症を起こしたり、場合によっては水ぶくれなどのトラブルに発展することもあります。また、レーザーによって色素が沈着してしまうというトラブルの可能性もあります。